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2015_10
21
(Wed)16:15

主治医との話し

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主治医と今後の治療方法について話してきました。

パパさんと一緒に。

右肺にある大きな腫瘍は原発性肺腫瘍でした。
転移でできたものではないらしい。


まずは原発性肺腫瘍とは。。。どんな病気なのか。
調べたら詳しく書いてあったので、以下添付します。


症状は初期段階では症状がない
早期発見は難しいので発見時にはかなり進行している
早期発見の場合、定期検診や他の目的でレントゲンを撮った際にたまたま写った場合が多い
腫瘍が悪化すると特徴的な症状は、慢性的な咳
症状がでたり出なかったりするが血がにじむ痰、呼吸困難、この症状が出た時は病状が進行していてる
原因は原発性肺癌と転移性肺癌二つの種類がある
原発性は高齢犬に発症しやすいが稀な腫瘍
原発性は、ほぼ悪性でリンパ節に転移することもあり、レントゲンで見ると一つの大きな腫瘤として見られる
転移性は体の他の部分に悪性腫瘍があって血流を通して肺に転移、ほとんどの犬がこれにあたる
転移性はレントゲンで見ると腫瘍が複数の塊として見られる
治療はレントゲンで肺の影を確認したら腫瘍かどうか抗生剤を投与して感染症、炎症かどうかを反応を見る
刺せる位置に腫瘤があれば、細針吸引で肺組織の生検
抗生剤などに反応しない場合は、腫瘍の浸潤を見るためにCT撮影を行う
リンパ節への転移のない単発・孤立性・硬化性の原発性肺腫瘍のみ外科切除
原発性肺腫瘍のみ予後も良好
腫瘍の大きさと位置や切除することができない場合は手術と増殖を防ぐために化学療法や放射線療法を行う
原発性肺腫瘍以外の場合は治療が確立されてなく、決定的な治療はない
対策は症状がなく早期発見が難しいので、定期診断などを積極的に行う
犬の肺腫瘍の予後は、部位、原発性か移転性かによって変わりますが、数ヶ月~2年までの範囲
末期の肺腫瘍の犬はとても苦しそうにしますので、安楽死を選択するケースもある




犬の原発性肺腫瘍との戦い
 肺腫瘍と戦う前に、オーナー様達が抱いているであろう肺腫瘍へのイメージ(人間の肺がん的なイメージ)を変える必要があります。
 
第一に犬にとって原発性肺腫瘍はかなり稀な腫瘍であるということです。人ではよく聞きますが、犬ではそんなに見る腫瘍じゃないのです。別に悪性腫瘍があってそれが肺に転移したものであればまだ見る機会がありますが、肺に原発で現れる肺腫瘍というのはほんとに見る機会がありません。高齢の動物に稀に見られる腫瘍という位置づけです。
 
第二に不思議と症状がないものが多いです。要するに原発性肺腫瘍があっても元気です。咳、呼吸困難がありそうですがありません。症状がない(もちろんある例もあるが)ということは、発見が遅れるということですし、オーナー様が日々の生活で早期発見することが不可能ということです。他の目的で腹部のレントゲンを撮った際にたまたま端っこに写っているおかしな影によって発見ということもあります。定期的に、レントゲン検査でもしていないと早期発見が不可能なことが多いです。
 
そして第三に、単発で孤立している肺腫瘍以外は延命を期待することが非常に難しくなります。決定的な治療法が現状で確立されていません。
 
まず診断に関して言うと、一次診療施設での確定診断は難しいです。「肺にドカンと単一の影がある。さあ、これはなんでしょうか?」正直、分かりません。腫瘍かもしれないし、炎症かもしれない。感染症かもしれない。どんなに考えてもレントゲンでは判明せず、胸を開けてみないと分かりません。しかし、いきなり胸を開けるのは乱暴すぎます。よって、抗生剤への反応を見たり、多少の危険はありますが刺せる位置に腫瘤があればちょっと細胞採ってみてみるのも一つの手です。外科以外ののやり方、治療反応を見てから外科治療を検討します。感染症、炎症なら抗生剤などの内科治療に反応するはずですし、そもそも外科適応じゃないです。それでだめならその後、外科を検討します。腫瘍の浸潤度合いを見るためにCT撮影もよいと思います。肺葉切除して病理組織診断をするという、診断を兼ねた治療を行います。
 
犬の原発性肺腫瘍には、人間で言うところの小細胞癌という化学療法中心の肺がんはほとんどありません。多数が非小細胞癌という外科オンリーの肺がんです。単発で孤立性の場合、外科治療が第一選択です。この場合、けっこうすこぶる予後もよいです。前述しましたが、それ以外の場合、治療が確立されていません。いろいろな治療法が検討されていますが、決定的なものがありません。とはいえ、あきらめずに生活の質の維持・向上のために尽力します。
リンパ節転移のない単発・孤立性・硬化性の原発性肺腫瘍のみ外科切除によって長期予後が期待できます。

以上添付~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


マックの肺にできた腫瘍は気管に入り込んでいるみたい。プラス他の大事な神経等、静脈等にも癒着してできている可能性大。
しかし、開けて直視しないと、CTでも詳しい事はわからない。

手術は2週間前後に決まりました。

もしかしたら、開けてすぐ閉じるかも知れないし、全部取れない可能性も大。


今は気管を広げる薬と抗生剤2種類飲んでいます。

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