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2015_11
20
(Fri)16:30

マックジュニアの症状

マックジュニアの症状;記録として。


2015年11月18日(水)午後6時、いつものように夕食の支度をしていた。
いつもなら、早く食べたくてクルクル回って早くちょうだ~~いと言うのに、その日はサークルの中から出て来ない。

異変にきずいたのは、マックの左目が開けられなくて、黒目が斜め上の方に向いている。
右目は大丈夫。こすった感じでもなく、なんか変。脳だったらどうしようと、直ぐ感じた。
ご飯はマックの前に置いても、匂いかいで食べなくちゃ申し訳なさそうに2/3食べてくれた。
確実にいつものマックではない。
その後、7時にパパさん帰宅。  マックの事報告して、食欲ないのは心配なので、おやつをあげる事に。
馬肉ジャーキー。 
ウランとコロンとマック3人で嬉しそうにパパさんからもらっていた。
その時は、しっかり4本足で立って、目もしっかり開いて、治っていた。  
ただ、目の色がブルーかかっていた。

その日は偏頭痛があったので、早く寝てしまった。


そして数時間後、午前2時過ぎにパパさんの声で目が覚めた。
マックジュニアが心配だったので、サークルは開けたままだった。
ダイニングルームにシーシーとウンピーをしてあった。
そのかたずけをして、マックの様子を見て、又ベッドルームへ戻る。

少しして、コロンがワンワン吠えながら下へ降りて行った。マックの寝ている場所。
マックの呼吸が荒くなって、叫び声を上げ始めた。

マックをの様子;
熱がある。保冷材とタオルで冷やす。
口を開けてゼーゼーしている。呼吸が苦しそう。
突然痛みの発作なのか叫びだして、痛がる。
嘔吐3回。最後の嘔吐は血も混ざっている。
震えが止まらない。体中震えてる。口も歯もカタカタ。

痛みの発作が終わると、寝てくれる。
でも又痛みの発作がある。
痛いので、サークルから出て部屋中歩き回る。
しかし、後ろ足がきかなくなって、バランスとれず、私が支えてあげる。
椎間板ヘルニアと同じ感じ。(でも熱はその時はなかった)
マックの頭の位置を変えようと思って、触ったら、とても痛がって、泣き始めた。
どこが痛いのか、腰、脊髄を触っても痛がらない。
首から上の部分か。。。。。

夜中マックに添い寝しながら5時間、朝になるまで待った。
ウラン、コロン、ルビー、茶々、みんな心配そうに側にいる。
特にコロンは本当に真剣な目でマックジュニアの事をずーと見つめていた。
もうそれを見た時、感じた。。。。。危ないかもって。。。。


痛みの発作が午前2時から始まり、朝にはとうとう後ろ足は麻痺して、
両目も変。
泣き叫んで動けない後ろ足を引きずって部屋の隅へ行こうとする。
そのたびに私も泣きながらマックを抱っこして落ち着かせた。。。。。。

マックのハーハー、ゼ^ゼ^の呼吸の音、忘れられない。


やっと朝になり、病院へ電話してすぐ連れて行った。
院長先生が開けてくれて、マックをレントゲン、採血。

結果、CRPが20以上。(機械がMAX20までしかはかれない)
基準値は0~1
急性炎症

CPK(筋肉内酵素) 218
基準値49~166
筋障害、脳障害

先生の診断;
肺の腫瘍は前回よりも少し大きくなっている。
気管支を少し圧迫している。
しかし、今回の症状は肺の腫瘍は関係なく。
肺から血栓が作られ、血管を通って脊髄か小脳へ行った可能性大。
確実に診断するにはMRIを撮るのが必要。
エコーでは、内臓異常なし。腎臓の中に小さい水の袋ができてた。
それは生まれつきらしい。


マックはとても痛がっているので、痛み止めをしてもらいながらエコーをした。
MRIは今は無理なので、マックが落ち着いてから、検査をする事にした。

院長先生と話をしている間もマックの泣き声が聞こえてくる。
帰る時、マックに会いに奥の部屋へいった。
話しかけると、出てこようと、立とうと一生懸命、クンクン泣いている。。。。。
それが最後のマックが泣いている声を聞く事とは、夢にも思わなかった。。。。。。。。。。。。。。。。
置いて行ってごめんね。。。。。マック。。。。。。。。。。。
そのまま、家にいたら、痛くて、痛くて、泣き叫んで、。。。。。。早く痛いのをとってあげたかったの。。。。。。
本当にごめんね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



家について、マックの病気の事をネットで調べた。
血栓とは、死ぬほど恐ろしい。。。。。。犬にも脳梗塞がある事とか。。あまりにも無知だった。
肺の腫瘍が原因で血栓が作られて、血管をつまらせた。。。。。。とても怖い血栓。


ウランとコロンをほったらかしで、散歩も行ってなかったので、ウランとコロンを連れてパパさんとお散歩へ。
家に戻り、洗濯物を取り込んでいたら、電話がなり、見ると病院だ。
嫌な予感がして、出たら、院長先生の奥様VTからで、マックの呼吸がおかしいので、すぐに病院へ来てくださいと。
酸素がなんとか言っていたけど、もう何を言ってたか、、、、

とにかくすぐパパさんと病院へ。電話があったのが午後2時44分。
すぐ奥の部屋へ入ったら、目にしたのは、マックが横になって舌はガーゼで包まれ、引っ張られて固定され、酸素吸入管が気管へ入ってた。目の前には心拍数のモニター。手足は脈を図っているのか、とにかく管がたくさん。。。

目は開いていたけど、マックと呼んでも意識がない。手足も動かない。
人工呼吸してもらっている。
心臓は動いている。
なぜ?
心臓動いているのに。。。呼吸が止まったの?それって?息しないと死んじゃうじゃんない????
マック、死んじゃったの????

もう頭真っ白で何がどうなっているのか・・・

ただ、わかる事はマックは一人で呼吸止まっちゃったって事。
その時、ママもパパもウランもコロンも茶々もルビーも誰もいなかったってこと。。。。
一人で。。。一人で。。。。ごめんね、痛くて、苦しくて、淋しくて、一人ぼっちで。。。可哀想に、可哀想で
胸がはち切れそうで、苦しくて、。。。。。
泣いても泣いても、もうマックは戻ってこない。。。。
こんなにいい子がなんで、こんな痛い病気になるの?

朝はマックの事良くなるようにと置いてきたばかりなのに。。。
呼吸をして~~マック~~心臓は動いているよ~~
肺から血栓が血管を通って一番大事な延髄へ。
何度もマック~~って呼んでも起きてくれない。
意識が無く、痛くも無く、ただ心臓が動いているだけ。
脳死状態。。。。
先生は一生懸命やってくれている人工呼吸。
モニターからのピッピッって音だけが聞こえる。
信じられない
自分で呼吸して~~~~~~

院長先生が、なんて言ってたか、覚えていないけれど、延髄梗塞って言ってた。
一番大事な呼吸を命令する場所が壊れてしまった。。。。。
目が変だったのは、そのせいだったの?
恐ろしい血栓。

マックの最後は、脳死状態、植物人間と同じ。
延命処置はしたくなかった。  
意識が無く、痛くも苦しくもないマックの顔はとても穏やかだ。





心臓停止剤を血管に注射してもらった。。。。。。。




これでもうマックジュニアは、元気一杯走り回って、ボール遊びもできるし、ママとパパがマックに会いに行くまで
マロンお姉ちゃんとプリンお姉ちゃんと待っててね。
マックと会えるのを楽しみにしているからね。

今日と明日はパパさんいなくて、私一人。
昨日急いで逝ったのは、ママ一人では可哀想だから?
親孝行でとっても優しいマック。
明日はお兄ちゃん家族マックに会いに来てくれるからね。

昨晩と今朝、ウランがマックの前に座って、天井の隅の方を見て吠えているの。
マックが見えているの?
マック、今はどこにいるの?
カナダのお兄ちゃんの処へは、もう行ったかな?

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延髄は一生眠らない脳でもあり、生命維持の中枢回路でもある。
延髄の重要性とは?
端的に言って、大脳や小脳と脊髄をつなぐ中継地点である。
あらゆる身体の感覚情報や大脳の命令伝達が通過する神経回路の大動脈である。
また延髄には呼吸中枢など、生命維持に重要な中枢が存在して、もしもメスを入れたら即死と言われるほど、現在の医学でさえも太刀打ちできない聖域らしい。



 
去年、椎間板ヘルニアで手術して、リハビリ頑張って、歩けるようになったのに。
11か月後にはこんなに苦しんで、息が止まるなんて、そして呼吸停止しても心臓が未だ動いている。
強い心臓だったのに。。。。。。。。
マロンみたに私の腕の中で眠るように旅立って欲しかった。

たった数時間の看病しかさせてくれなかったマック。
11月11日はマックの12歳の誕生日だったね。
みんなで祝う事ができたね。
肺の手術もしないで、奇跡がおきたって、本当にみんなで喜んだよね~~~
ママが肺の手術したら、みんなでハッピーバースデーできないのかな~~って言ったから、頑張ってくれたの?
ママの願いを叶えてくれたの?
みんなにとっても優しいジェントルマンなマックだよね。
ありがとう。
姉妹がいて、うるさかったよね~~
マックが泣くとコロンがとっても心配してたね~~


ママの子になってくれて本当に本当にありがとう。


マックは2015年11月22日(日)午前9時半に身体が無くなって、白い煙となって虹の橋へ旅立ちます。







以下コピペ




1) ある日突然に強い痛みが特徴!発症します
2) 急に呼吸困難となります
3) 口を開け苦しがります
4) 腰が抜けたようになります
5) 前足を突っ張ってもがいたりする

この病気はまことに不幸な病気で、ほとんどが、ある日突然に強い痛みとして発症します。急に呼吸困難となり、口を開け苦しがります、そして腰が抜けたようになります。前足を突っ張って、もがいたりすることもあります。とにかく、別に原因に思い当たることなく、何が起ったのかまったくわからずに、急に苦しがることでわかるのです。


人間は、いつ「死んだ」ことになるのだろう?
呼吸が止まった時、脳が損傷して意識が戻らないと分かった時、
心臓が止まった時。
どの段階で、本当に「死んだ」ということになるのだろう?

延髄の梗塞ですでに呼吸中枢の機能障害による呼吸停止に陥ってしまった場合、回復する見込みは低く、多くの場合が改善しません。


延髄 medulla

延髄は脊椎動物の急所。いろんな部分が関わるので「ここ」としめすことはできないんだけど、循環と呼吸の中枢がある。
延髄を破壊すると心肺停止状態になる。

釣りをするひとなら、釣った魚を「締めた」経験があるかと思います。
魚を横にして眼の数センチ後ろをナイフまたは千枚通しで刺す、上手にやると魚は即死し鮮度が保たれる。

このとき狙ってるのが延髄です。
自分の「うなじ」の上のほうを触ってみてください、硬いところが大後頭孔(脊髄の出る穴)の後端で延髄はそのすぐ先にある。

頭を殴りあうボクシングでも、この部分へのパンチは反則。よく映画や漫画で、敵の後頭部に手刀一閃気を失わせるというのがありますが、致命傷を与えたというほうが自然。

延髄が破壊されても呼吸を維持すると心臓は止まらない。

延髄を含む全ての脳の機能が停止していて、呼吸を維持しなければ速やかに循環停止に陥る状態、が法律上の脳死。


延髄が破壊されると、呼吸は止まるけれども心臓は止まらない」 体性神経 SNS支配下の随意筋は、神経支配が消失すると、麻痺する。
これに対して、自律神経 ANS支配下の不随意筋は、神経支配が消失しても動き続ける。呼吸筋は体性神経 SNS支配、心筋は自律神経 ANS支配。こう書くと難しいんですが、言ってることは簡単で、
止めようと思って止めることのできる筋肉(=随意筋)は、神経支配がなくなると麻痺する。そうできない筋肉(=不随意筋)は動き続ける。呼吸は止めようと思って止められる、心臓は止められない。



延髄の機能と構造とは?

① 平衡バランス感覚の中枢

  ○ 平衡感覚の中枢があり、三半規管から小脳へとつながる神経回路の通り道である。
    延髄背側部には平衡感覚の中枢神経である前庭神経核があり、三半規管での平衡感覚がここを経由して小脳に伝える。
  ● 障害が起こると平衡感覚が乱れたり、ふらつき・めまいが発生する。当然立つことや歩行が困難になる。
    片側温痛覚麻痺障害がある部位の反対側に倒れやすい。

 ② 細やかな作業・動作をつかさどる小脳への運動中枢中継地点。

  ○ 眼やその他身体で得た感覚情報を、延髄内にある後脊髄小脳路から下小脳脚を介して、小脳に伝えられる。
  ● 後脊髄小脳路に障害が起こると小脳性運動失調や筋肉の緊張低下が起こり、
     人間独特の細かな(四肢による)動作ができなくなる。

 ③ 味覚をつかさどる中枢神経があり。

  ○ 舌神経の中枢である弧束核が存在し、味覚を感じたり、舌を動かす中枢でもある。
  ● 弧束核に障害が起こると味覚不全などの症状が出現する。

 ④ 全身の温痛感覚を感じる神経中枢の通り道。
  
  ○  視床は身体の温痛覚を感じ取るセンサーであり、延髄内を通る外側脊髄視床路は、
     視床から全身へとつながる感覚回路の中継地点。
     また顔面における温痛感覚神経でもある三叉神経から三叉神経脊髄路へとつながる中継部位でもある。
  ● 外側脊髄視床路に障害が起こると、首から下の身体(左右いずれか)痛温感覚麻痺が発生。
    また、三叉神経脊髄路の障害が起きると(反対側顔面の左右いずれかに)痛温感覚麻痺が発生する。

 ⑤ 眼球運動(筋肉)を操作する眼球運動中枢の中継地点がある。

  ○ 「眼を動かす」と言う大脳の指令や「瞳孔が収縮・拡大する」という自律神経は、
     延髄網様帯から網様帯脊髄路・交感神経幹神経節を経て、眼球内外の筋肉へと伝えられる。
  ● この一連の部位に障害が起こると、眼球筋肉の情報伝達が不完全となり、
    ホルネル症候群等の特徴ある症状(瞳孔の縮小・眼球の陥没・眼瞼の下垂)が発生する。
    なお視覚情報は延髄を通過せず、視神経から中脳、大脳の視覚野へとつながるため影響はない。

 ⑥ 声帯や咽頭の筋肉を調整する中枢がある。

  ○ 延髄内にある疑核という喉の筋肉中枢があり、ものや水分を飲み込んだり、吐き出したり、
    気道に呼吸を促す喉の筋肉中枢である。
  ● 疑核障害が起きると、声のかすれや飲み込み・吐き出しの機能不全になる。
    特に患者の2/3ほどが嚥下困難を患う。  

 

コメント

マック君のこと・・・お悔みもうしあげます。

エミリちゃん、びっくりしました。
11日に腫瘍も小さくなって12歳のお誕生日を迎えることが
できたからなんて良かったの!
って思っていたのに・・・
悲しいです。
マック君はきっと12歳のお誕生日を皆でお祝いしたかったのだと思います。
マック君はとても優しい子だから心配かけたくなくて元気にしていたのだと思います。

でもマック君はパパとママの愛情をいっぱいいっぱい受けて
ウランちゃんとコロンちゃんと茶々ちゃんとルビーちゃんの姉妹に囲まれてとても楽しい犬生だったと思います。

最後はとても痛くて可哀そうだったけど、マック君の12年間は
パパとママにもすごくたくさんの幸せをもたらしてくれてとても親孝行な
マック君だったよね!

人にも動物にも寿命というものがあるからいつかはお別れするときが必ずくるけれど
12年間、マック君はとても幸せだったと思います。

マック君はエミリちゃんご家族の前から見えなくなってしまったけれどエミリちゃんの
心の中にいる限り、マック君はエミリちゃんご家族と一緒に生きているのと一緒ですよ。

私も愛ちゃんを亡くしてからも、毎日愛ちゃんの写真を見ては語り掛け・・・一緒にいるのと同じ気持ちでいるのです。
愛ちゃんとのお別れはどうしていいのかわからなくなるほど悲しいものでした。

なのでエミリちゃんの気持ちもどんなにつらくて悲しいことかわかりすぎるくらいわかります。

年月が経っても哀しみは癒えるものではないけれど、いつもエミリちゃんの心にマック君がいる限りマック君はいつもエミリちゃんご家族と一緒です。

エミリちゃん、少しづつ元気をとりもどしてくださいね。
マック君もいつもお空からエミリちゃんのことを見守っていますよ。

2015/11/21 (Sat) 22:15 | 愛ちゃんママ | 編集 | 返信

To 愛ちゃんママさん

愛ちゃんママ、ありがとうございます。

マックはあっという間に虹の橋へ旅立ってしまいました。
19日の午前2時に激痛で泣いて叫んで、息が荒く、震えが止まらず、そのたびに私も泣いていました。

朝になるまで待ってすぐ病院へ。
置いてくるときケージまで行くと、クンクン泣いて一緒に帰ろうとしました。
それが最後の生きているマックの姿でした。。。。。

それから数時間後に亡くなるなんて、夢にも思っていなかったので。。。。
私たちが病院へ行った時は呼吸が止まっていて、心臓は動いてたの。。。。。
脳死状態。意識も無く、痛くも無く、、、、

でも親孝行なマック。
看病もたった6時間しかさせてもらえず。
寝たきりにもならず、本当ににあっという間に逝ってしまいました。


マックはとっても優しくて、我慢する子でした。
全然わがままいわないし。

脳梗塞の疑いと今日院長先生がおっしゃっていました。
血症は肺からできて血管を通ってどこへ行くか先生もわからないし。
予測もつかない。と。


2015/11/23 (Mon) 23:17 | エミリ | 編集 | 返信

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